2016-05-20 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号
あわせて、JICAのホームページ上のODA見える化サイト、あるいは外務省のODAホームページ上で全ODA案件を公開する、あるいは開発協力白書、国別データブック、こういったものにも掲載する、こういったことを積み重ねることによって透明性と適正性、確保するよう努めている次第であります。
あわせて、JICAのホームページ上のODA見える化サイト、あるいは外務省のODAホームページ上で全ODA案件を公開する、あるいは開発協力白書、国別データブック、こういったものにも掲載する、こういったことを積み重ねることによって透明性と適正性、確保するよう努めている次第であります。
具体的には、JICAのホームページ上のODA見える化サイトあるいは外務省ODAホームページ上などで全ODA案件を公開することとしているほか、ODA白書、国別データブックなどにも掲載し、透明性を確保するよう努めてまいります。
さらに、こうした透明性向上の努力としましては、JICAのホームページ上のODA見える化サイトあるいは外務省のODAホームページ上で全ODA案件を公開するとともに、ODA白書あるいは国別データブックにも掲載し、透明性を確保するよう努めてきております。 こうした努力は引き続き続けながら、説明責任は果たしていきたいと考えます。
今までいろいろやってきましたが、ODAホームページやODA広報テレビ番組においてかなり長期間にわたって紹介するなど積極的に広報しているわけでありますが、日本国民がまだまだ十分知らないとすればそれは広報がまだまだ十分でないということでありますから、これから、よりどうしたら効果的か、そういうことも考えながらより広報体制を充実していきたいと、こういうふうに考えております。
ODA広報については、ODAホームページ、メールマガジン、各種パンフレット等により情報開示や情報提供に努めているところでございます。このほかにも、ODA出前講座やODA民間モニター事業、グローバルフェスタの開催やテレビ番組の放映を通じた広報を行っているわけであります。
○副大臣(浅野勝人君) 広報手段には様々なものがございまして、例えばODAホームページ、メールマガジン、ODA新聞、地球環境問題を含む各種パンフレットなどによる情報開示がございます。 ちなみに、ODAホームページ、二月の月間アクセス数は約百八十万件でございます。
外務省としてそのために今まで行ってきておりますことは、ODAホームページ、さらに我が国の政府開発援助、いわゆるODA白書、経済協力評価報告書等の充実、それから国際協力フェスティバルというものもやっております。また、ODA民間モニター制度というのもいたしております。
最近では、中国についての国別援助計画を発表いたしましたが、中国を含め既に十カ国分について策定し、外務省のODAホームページ等に掲載をいたしております。 次に、現地体制の強化を進めるとともに、実施機関においては地域的な対応の充実を図られるよう見直しを進めるべしとの御提言でございます。
具体的な点でございますけれども、国別援助計画につきましては、昨年度、九カ国につきまして国別援助計画を作成いたしまして、外務省のODAホームページ等で発表をいたしております。さらに、今年度につきましては、現在八カ国について国別援助計画を作成中でございます。
具体的には、情報公開・広報の積極的な推進の点につきましては、外務省のホームページの中にODAホームページを設けまして、入札関連情報を含むODAに関する各種の情報を掲載しております。ちなみに、この九月にはODAホームページに対するアクセスは八万件を超えております。そのほか、昨年度からODA民間モニター制度を創設しておりまして、国民の方々にODAの現場を直接ごらんいただくことに努めております。